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生後間もない赤ちゃんによく起こる乳児湿疹|汗が原因でした

赤ちゃんのお肌トラブル

ミルクを飲む乳児

赤ちゃんのお肌ケア方法

赤ちゃんのお肌のケアはとても慎重にします。なぜなら生まれて間もない赤ちゃんは肌が薄くトラブルが起こりやすいからです。特に多いお肌トラブルが乳児湿疹です。乳児湿疹にはいくつか種類があり、それぞれケアの方法も違います。まず第一に多い湿疹が新生児ニキビです。生後1週間ほどからおでこやほっぺに赤いぶつぶつが現れます。原因は分泌された皮脂が毛穴にたまったことによるものです。この場合のケア方法は、お風呂の時に石鹸を泡立てて優しく洗い、汗をかいたときにも濡らしたガーゼでこまめに拭き取り清潔を保ちます。第二に脂漏性湿疹です。頭や顔に黄色いかさぶたのようなものができます。ひどくなると赤くなったりじゅぐじゅぐしてきます。原因は皮脂が肌にたまってしまったり、外部からの汚れがあります。ケアは入浴前に患部をワセリンなどでふやかし、入浴時に石鹸の泡でしっかり洗います。清潔を保ち、掻き毟らないようにミトンをはめておくとよいです。

赤ちゃんのケアに大活躍

乳児湿疹になった場合はまず病院へ行き、何が原因の湿疹なのかをはっきりさせます。原因がわかれば対処もできます。そしてどの乳児湿疹においても大切なことが、清潔を保つことです。赤ちゃんは汗をかきやすいため、こまめに着替えさせます。また爪でひっかくことも多いため、爪は短く切り整えます。刺激の少ない石鹸の泡で体を洗います。これらのケアに加えてとてもおすすめなのがワセリンです。病院でもよく使われている保湿剤のワセリンは、赤ちゃんの肌表面を保護することができるからです。お風呂上りなどに乾燥が気になる部分や赤くなっているところにしっとりする量を塗ると、水分の蒸発を防いで外部の刺激から肌を守ってくれます。赤ちゃんの肌に使うため、できるだけ高純度のワセリンを使うとよいです。

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